8699 澤田ホールディングス

2017年06月05日

HISの創業者である澤田秀雄さんの会社です。

モンゴルのハーン銀行、エイチ・エス証券、エイチ・エス債権回収といった子会社を持つほか、FXの外為ドットコムやロシアのソリッド銀行などを持ち株法適用会社にしています。
不動産会社のアスコットやエイチ・エス損害保険を売却したり、インデックスを買収したりと変化が激しいです。



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9517 イーレックス

2017年05月25日

〇 事業

電力小売り、卸売り、発電の会社。代理店を通じた電力小売り、自社保有のバイオマス発電所が特徴です。

自社の発電所や他社電源・JEPXを通じて電気を調達し代理店を通して小売り、余った電気はJEPXを通じて卸売りという構図てす。



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建設業の今後の業績は

2017年03月29日

割安株のスクリーニングをすると建設業の小型株が多くヒットします。PERは5~6倍と安く、配当利回りも高く、四半期決算の進捗率も良いです。
これらの銘柄はここ数年で業績を劇的に改善させているのですが、問題はこの好業績が今後も続くのかという点です。

今回、ゼネコンの好業績を特集した週刊誌をアマゾンキンドルで読んだのでメモをしておきます。
週刊ダイヤモンド 2016年 12/3 号 [雑誌] (ゼネコン 絶好調の先にある深淵)
週刊東洋経済 2016年7/30号 [雑誌](ゼネコン バブル超え)


まず好決算についてはこんな要因が挙げられています。

・工事量が増えたため、ダンピングをして赤字工事を受注することがなくなってきた。

・工事量の増加は、安倍政権になって公共工事投資が底打ちしたこと、東日本大震災の復興需要、都心部の大規模再開発、2020年の東京五輪などが要因。

・不採算工事の手離れ。

・資材価格や人件費の上昇が予想よりも後ずれしている。

・スーパーゼネコンは利益を重視して量を取りに行かなくなった。

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7419 ノジマ

2017年01月19日

○ 事業

中堅の家電販売量販店です。15年に携帯電話販売のITXを傘下にしてます。

店舗数と店舗数の推移は決算説明会資料に掲載されていました。
主力のデジタル家電専門店142店舗で安定して数を増やしています。キャリアショップは買収によって一気に店舗数を増やしました。







2016年のセグメントは、デジタル家電専門店運営事業が売上1,836億円・利益83億円、キャリアショップ運営事業が売上2,705億円・利益65億円となっています。

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9428 クロップス

2017年01月15日

○ 事業

東海地盤の携帯電話販売会社です。「au」専売で地域トップ級とのこと。
携帯電話販売以外には、ビルメンテナンス、飲食店舗賃貸、文具包装資材卸、人材派遣といった事業をしています。

セグメント売上・利益の推移は下のとおり。
2016年の決算では、主力の携帯電話販売の売上は全体の4~5割、利益は3分の1ほどです。文具包装資材卸、飲食店舗賃貸、ビルメンテナンスもけっこう大きいです。
成長率は飲食店舗賃貸が最も高く、売上は年3割ほど伸びています。なお2016年に文具包装資材卸が倍増していますが、これは会社合併があったためです。

移動体通信人材派遣ビルメンテナンス飲食店舗賃貸文具包装資材卸
売上利益売上利益売上利益売上利益売上利益
2012年11,6163792,116933,4001151,464183,533204
2013年13,1334072,115783,5251441,856493,680141
2014年13,9613472,149834,1242182,5281044,04283
2015年13,1641312,162454,2622053,2481564,28574
2016年14,7033102,176344,0531984,2272848,123161


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7508 G-7ホールディングス

2016年11月27日

○ 事業

自動車用品店のオートバックスと食品業務スーパーをフランチャイジーとして展開しています。

セグメントの比率は、売上・利益ともにオートバックス1に対して業務スーパーが2くらいと業務スーパーの方が大きくなっています。
16年3月期末で運営するオートバックスは国内72店舗(オートバックスグループ533店舗)、業務スーパー119店舗(業務スーパーグループ726店舗)とのことです。

そのほか、バイク店、精肉店、農産物直売所、飲食店なども運営しており、最近はコインランドリーのフランチャイジーも始めたようです。

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9782 ディーエムエス

2016年10月06日

○ 事業

ダイレクトメール首位。
その他のセグメントには、セールスプロモーション、イベント、賃貸がありますが、ダイレクトメール部門が売上・利益ともに全体の8~9割を占めています。

新たに物流事業を収益の柱にするとのことで新物流センターを昨年開設しています。HPを見ると通販出荷代行サービスというのは期待が持てそうな気がします。一応、越境EC関連銘柄になるみたいです。

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1846 鈴縫工業

2016年09月28日

○ 事業

茨城県が地盤の建築会社です。
不動産、ホテル、介護、太陽光といった事業もしていますが割合は小さく、前年の利益は合計しても建設の10分の1ほどです。

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9206 スターフライヤー

2016年09月24日

○ 事業

北九州空港を拠点とする新興エアライン。大手よりも安い運賃と、機内の広さ・充実したサービスが売りとのことです。

実際に乗った人の記事を見ると、広めの座席、モニター装備、預入荷物が20kgまで無料など、ジェットスターやピーチなどのLCCと一線を画すサービス内容のようです。
LCCはセール以外の時期で荷物を預けるとけっこう値段が上がってくるので、この会社やスカイマークのようにそれなりに安くてサービスもあるという航空会社は良いのではないかと思います。

保有機材は9機で、以下の5つの路線に就航しています。
羽田-北九州、羽田-福岡、羽田-関空、中部-福岡、羽田-山口宇部

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3641 パピレス

2016年09月23日

○ 事業

電子書籍販売の先駆け。
2007年から1冊100円でレンタルできる「RENTA!」、2014年から章・記事ごとに販売するパピレスプラスも始めています。

市場は拡大中です。決算説明会資料によると2014年の1,266億円から2019年に2,900億円規模に拡大すると予測されているそうです。


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