2016年のEV販売台数

2017年02月03日

EV Company News For The Month Of January 2017

・2016年のEVの販売台数は77.4万台で2015年から40%の増加。自動車販売台数に占めるシェアは0.85%。

・2016年12月の販売台数は10万台を超えた。

・中国の12月の販売台数は44,874台で前年比27%。シェアは1.47%。2016年の通期ではEV世界販売の46%を占める。現在の補助金は2017年に20%減、2019年までに40%減、2021年までに100%減となる。

・ヨーロッパの12月の販売台数は3万台、アメリカは2.4万台。

・2016年のメーカー別販売台数はBYDが10万台でトップ、2位はテスラの7.6万台。車種別の販売台数は日産リーフが5.18万台でトップ、2位はテスラモデルSの5.09万台。



・リチウムイオンバッテリーのコストは下がっている。EVには燃料タンクやその他の部品が不要なことを考えると、EVの価格は2020年前までにガソリン車並みになると予想される(著者は2020年~2022年を予想)。



この方はEVメーカーの他にリチウムやコバルト採掘会社についても詳しい記事を書いています。
2016年6月のこちらの記事では、推奨銘柄は、EVメーカーはBYD、リチウムイオンバッテリーメーカーはLG化学、リチウム採掘会社はギャラクシーリソースズ、コバルト採掘会社はフォーメーションメタルズ、グラファイト採掘会社はシリアンリソースズとなってます。


僕の感想ですが、EV関連銘柄はなかなか適当なものがないなという感じです。
EVメーカーはBYDとテスラがトップですが、どちらも時価総額がかなり大きいためいまから大化けを狙うという感じではないです。
リチウムイオンバッテリーメーカーはパナソニック、LG化学、サムスンSDIが大手ですが、時価総額がそこそこ高い一方でリチウムイオンバッテリー事業の割合が低いです。
リチウムやコバルト採掘会社はかなり良さそうなんですが、(専業の会社は)日本の証券会社では取り扱いがないためインタラクティブブローカーズといったアメリカの証券会社に口座を持つ必要があります。




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