GDP成長率ランキング

2011年06月11日

2009年までの10年間の実質GDP成長率(単純平均)のランキング。上位20か国のほか、主要国とアジア諸国を抜き出した。
データは国連のHPより取得。



・中東諸国
カタール、バーレーン、ウェート、イラン、エジプトなど、多数の国がランクインしている。ただ、中東諸国は原油依存のイメージがあるうえ、1人あたりGDPが高い国が多く魅力に欠ける気がする。イランやエジプトの1人あたりGDPは低い。

・アフリカ諸国
ナイジェリア、エチオピア、スーダン、ウガンダ、タンザニアなど、こちらも多数の国がランクインしている。所得も低く魅力的だが投資する手段がないのが問題。

・BRICs
中国、インドはさすが。ロシアも上位にいる。ブラジルの成長率はやや低い。

・VISTA
ベトナムとインドネシアの成長率が高い。アルゼンチンも5年で見ると高い成長率。

・その他
資源国はペルーの成長率が高い。南アフリカやオーストラリアも世界平均以上。
バングラディシュ、パナマ、スリランカといった小国もランクインしているが投資手段に問題ありそう。
東南アジア諸国は20位圏外の国でも底堅い数字となっている。


成長率が高く、1人あたりGDPが低く、投資手段に問題ない国となると、中国、インド、ロシア、ベトナムと東南アジア諸国、アルゼンチン、南アフリカあたりとなりそう。




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