各国株価のトレンドとバリュエーション 2017年12月末

2017年12月31日

12月末の先進国・新興国の株価指数のトレンドとバリュエーションのチェックです。

・株価データはMSCI、CAPEやPERはStarCapital、為替はIMFみずほ銀行より取得しています。
・株価チャートは2007年末を100として作成。月足・配当込み・現地通貨ベースです。
・取得したCAPE・PER・配当利回りは9月末の数字なので、MSCIの9-12月の騰落率で調整しています。


○ 先進国と新興国

第4四半期も株価は堅調でした。先進国と新興国を比べると、引き続き新興国の優位が続いています。

直近1年間の成績は先進国+23%、新興国+38%と大幅なプラスリターンです。円ベースでも先進国+19%、新興国+33%です。

バリュエーションを見ると、新興国のCAPEレシオやPERは17倍前後で先進国に比べて低い数値です。



 CAPE  PER  配当 3か月損益円ベース1年損益円ベース
全世界 24.620.52.3%5.8%8.0%24.6%20.6%
先進国25.721.32.3%5.6%7.8%23.1%19.1%
新興国17.716.62.7%7.5%9.7%37.8%33.3%


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確定拠出年金用インデックスファンド(SBI証券)のトレンド 12月末

2017年12月31日

確定拠出年金(SBI証券)でトレンドフォローを行うために調べた各種アセットクラスを対象としたインデックスファンドの年間リターンです。

過去1年は株式クラスの圧勝です。リターンは、新興国>日本>先進国の順になっています。

成績が悪いのは国内REITです。ここ半年は下げ止まっているものの反発は弱いです。

資産クラス投資信託過去1年
新興国株式SBI-EXE-i新興国株式ファンド26.8%
日本株式三井住友・DC日本株式インデックスFS22.0%
先進国株式DCニッセイ外国株式インデックス18.6%
先進国株式(ヘッジ)日興・インデックスファンド海外株式ヘッジあり16.8%
海外リートSBI-EXE-iグローバルREITファンド9.6%
ゴールド三菱UFJ純金ファンド6.8%
海外債券三井住友・DC外国債券インデックスファンド4.7%
海外債券(ヘッジ)日興・インデックスファンド海外債券ヘッジあり0.1%
日本債券三菱UFJDC国内債券インデックスファンド0.0%
コモディティダイワ/RICIコモディティ・ファンド-1.7%
国内リートDCニッセイJ-REITインデックスファンド-7.2%

※各資産クラスを代表するインデックスファンドは手数料が安いものを優先していますが、価格データが1年以上あるファンドのみを対象にしています。

※分配金も含めたリターンです。

※SBI-EXE-iグローバルREITファンドはファンズオブファンズです。

※三菱UFJ純金ファンドは1540純金上場信託を主要投資対象としています。

コバルトの需給と生産会社

2017年12月28日

EVの普及によって需要増加が予想されるコバルトについてです。

UBSのレポートによると、EV(シボレーボルトEV)普及率100%の世界でのコバルト需要の増加率はリチウムに次いで大きい値になっています。



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確定拠出年金用インデックスファンド(SBI証券)のトレンド 11月末

2017年12月03日

確定拠出年金(SBI証券)でトレンドフォローを行うために調べた各種アセットクラスを対象としたインデックスファンドの年間リターンです。

過去1年は株式クラスの圧勝です。リターンは、新興国>日本>の順になっています。

その他は、低迷が続いていた国内REITがやや反発しています。依然として他のリスク資産と比べると際立って成績が悪いのは変わりませんが。

資産クラス投資信託過去1年
新興国株式SBI-EXE-i新興国株式ファンド27.9%
日本株式三井住友・DC日本株式インデックスFS24.3%
先進国株式DCニッセイ外国株式インデックス22.3%
先進国株式(ヘッジ)日興・インデックスファンド海外株式ヘッジあり18.3%
海外リートSBI-EXE-iグローバルREITファンド12.0%
ゴールド三菱UFJ純金ファンド6.9%
海外債券三井住友・DC外国債券インデックスファンド6.6%
コモディティダイワ/RICIコモディティ・ファンド4.3%
海外債券(ヘッジ)日興・インデックスファンド海外債券ヘッジあり0.4%
日本債券三菱UFJDC国内債券インデックスファンド-0.6%
国内リートDCニッセイJ-REITインデックスファンド-3.8%


※各資産クラスを代表するインデックスファンドは手数料が安いものを優先していますが、価格データが1年以上あるファンドのみを対象にしています。

※分配金も含めたリターンです。

※SBI-EXE-iグローバルREITファンドはファンズオブファンズです。

※三菱UFJ純金ファンドは1540純金上場信託を主要投資対象としています。

確定拠出年金用インデックスファンド(SBI証券)のトレンド 10月末

2017年11月01日

確定拠出年金(SBI証券)でトレンドフォローを行うために調べた各種アセットクラスを対象としたインデックスファンドの年間リターンです。

過去1年は株式クラスの圧勝です。リターンは先進国>新興国>日本の順ですが、円安の影響を除くと日本のリターンが非常に高いです。

そのほかに気になるところといえば国内REITの低迷でしょうか。他のリスク資産と比べると際立って成績が悪いです。

資産クラス投資信託過去1年
先進国株式DCニッセイ外国株式インデックス32.3%
新興国株式SBI-EXE-i新興国株式ファンド31.1%
日本株式三井住友・DC日本株式インデックスFS29.2%
先進国株式(ヘッジ)日興・インデックスファンド海外株式ヘッジあり19.7%
海外リートSBI-EXE-iグローバルREITファンド17.5%
海外債券三井住友・DC外国債券インデックスファンド10.8%
コモディティダイワ/RICIコモディティ・ファンド8.8%
ゴールド三菱UFJ純金ファンド6.9%
海外債券(ヘッジ)日興・インデックスファンド海外債券ヘッジあり-1.5%
日本債券三菱UFJDC国内債券インデックスファンド-1.5%
国内リートDCニッセイJ-REITインデックスファンド-5.7%


※各資産クラスを代表するインデックスファンドは手数料が安いものを優先していますが、価格データが1年以上あるファンドのみを対象にしています。

※分配金も含めたリターンです。

※SBI-EXE-iグローバルREITファンドはファンズオブファンズです。

※三菱UFJ純金ファンドは1540純金上場信託を主要投資対象としています。


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